大井川鐵道 日本一の駅弁を食べて奥大井湖上駅を目指す動画
こんにちは、AkiraXです!
今回は前回に書いた記事「大井川鐵道 トーマス号に乗車して感動した事とは!? 沿道の住民とのコミュニケーションが素晴らしい」の続きを紹介します。
詳しい内容を知りたい方はYoutubeを見てください〜
静岡県にある大井川鐵道は大井川本線と南アルプスあぷとライン(井川線)で構成されています。
大井川本線ではトーマス号(前回の記事)に乗ることができ、南アルプスあぷとライン(井川線)はアプト式列車に乗ることがきでます。
大井川鐵道のアプト式列車は2020年で開業30周年で、日本でアプト式列車に乗れるのは唯一ココだけとなっています。とっても珍しいですよね〜
アプト式列車って何?と思った方はYoutubeを見てくださいね!
この列車で、始発の千頭駅(せんずえき)〜奥大井湖上駅(おおいこじょうえき)まで向かおうと思います。
社内は窓全開なので、真や冬に行かれる方は対策をバッチリしたほうがいいですよー
前の記事でも紹介しましたが、私が大好きなお弁当をここで食べました!本当においしかったぁ〜
途中でダムを見れますよー
千頭駅〜長島ダム駅までは普通の列車と同じ運転方法で、長島ダム駅でアプト式機関車を連結しました。そして、一駅後のアプトいちしろ駅でアプト式機関車を外し、元の運転方法に戻るようです。(アプト式機関車は1駅区間のみ運行しているようです。)
そして、奥大井湖上駅まで到着しました!ダムの中に島があり、その上に駅があります。
駅から15-20分ほど山道などを歩くと、展望スペースがあり、降りた駅を見下ろせます。
(山道を歩くので、ハイヒールは避けた方が無難です。道のりを知りたい方はYoutubeへ!)
赤い列車と山、湖のコントラストがいいかんじですよね〜
素人カメラですが、映える写真が取れます!笑
他の駅も散策しました。詳しくはYoutubeへ!!
読んでいただき、ありがとうございました!!ではでは〜